ユダヤ商法78対22の法則！商品価格に隠された凄い事実

ユダヤ商法とは、日本マクドナルド創業者・藤田田も絶賛する商法の一つで『ユダヤの商法』というビジネス本まで出版している程なんです。

そこから日本でもユダヤ商法に関しては、関心を持つ経営者や、起業家は増え、実は僕もその中の一人なんです。

そして今回、僕がテーマにするのは『78対22の法則』
藤田田も、この法則を使いマクドナルドを成功に導いたと言われています。

これからお話する内容は、完全に僕の憶測にすぎないオカルト要素100％の記事ですが、きっと最後まで読み終わる頃には鳥肌が立っているはずです。

ユダヤ商法の78対22の法則とは

ユダヤ商法にある78対22の法則とは、宇宙の法則とも言われていて、世の中の全てのバランスを保つ比率と言われています。

つまり黄金比率という事。
78対22の法則に従った世の中のバランスには、こんな実例が存在します

などなど例を挙げるとキリがないほど、世の中の至るところで78対22の法則が適応されているケースが多いんです。

そんな78対22の法則は商売をする上でも効果が高く、マクドナルド創設者、藤田田はユダヤ人直々にこの法則を教わり、マクドナルドの経営に取り入れました。

ユダヤ商法である78対22の法則を使い藤田田が実施した戦略。
それはマクドナルドの商品で390円のサンキューセットというメニューを打ち出した事です。

この頃、日本では500円硬貨が出回り始めた年。この年に合わせて藤田田は、この戦略に乗り切りました。
戦略内容は至ってシンプルなもので、500円硬貨を使い、390円の商品を買った時に、110円のお釣りをお客に返すという内容。

これは78％が商品価格であり22％がお釣りという比率になっているんです。
このユダヤ商法を取り入れた事で、日本でもマクドナルドは大手フード－メーカーと成り上がっていきました。

なのでビジネスを行う上で、78対22の法則を取り入れた価格戦略はとても重要で、僕含め、多くの経営者が注目しています。

ここで少しお話が変わるのですが、ご安心下さい。
この後、驚愕する事実を知る上で、この3・6・9という数字についても知ってもらう必要があるんです。

3・6・9という数字の謎については
Youtuberである『Naokiman Show』さんも取り上げています。

チャンネル登録数97万人(2019年12月時点)も保有する有名Youtuberの方で、この方の3・6・9にまつわるお話がとても興味深い内容になっています。

3・6・9という数字は、その他の数字を支配する数字と言われていて、過去にニコラ・テスラという天才学者も『この数字の素晴らしさを知れば宇宙への鍵を手にする』とまで発言しています。

この3・6・9という数字ががなぜ宇宙の法則と言われているのか。
これを知ってもらう必要があるのですが、説明がとても難しいので、一度『Naokiman Show』さんの動画をチェックして下さい。

どうですか？
3・6・9という数字がどこか不思議な力を秘めている数字だという事が分かったはず。

次に、その3・6・9という数字がユダヤの法則とどう関わっているのか、説明していきます

ユダヤ商法78対22の法則と、ニコラ・テスラが読み解いた宇宙の法則3・6・9の数字との関係性について僕は、こんな発見をしてしまったんです。

先日ふとユダヤ商法の78対22の法則に沿って商品価格を割り出してみようと思い、計算していた所、この様な数字が割り出されました。

上記の数字を見てどう思いますか？
まだピンと来ない方に、もう少し詳しく解説していきます。

ユダヤ商法に沿って価格設定を行っていくと、上記の売価設定が世の中で、もっともバランスよく売上を出せる販売価格となります。

そしてこの販売価格を3・6・9の法則によって計算すると以下の様な答えにたどり着く事が分かった。

どうですか!?

ユダヤ商法78対22の法則で商品価格を出すと、全ての数字が宇宙の法則に従った数字に帰属する事がわかったんです！！！

どうですか？鳥肌たったでしょう？w

この数字を読み解いたからと、今後何が大きく変わるのかなんて僕にはわかりませんし、この数字を知ったからと儲かるかどうかなんて事もわかりません。

ただ、これだけの偶然が重なる事実。
なにか不思議なパワーを感じないでしょうか？

僕は今後、ユダヤ商法を取り入れたビジネスモデルや商品価格設計を用いて、戦略を立てて行こうと決意しました